体育の授業の一環で、心肺蘇生法について学びました。思っていたよりも長い時間、強い力で押さなくてはいけないことがわかり、苦戦している児童も多かったのですが、「休むことなく押し続けること」の大切さを学び、一生懸命がんばりました。授業後には「救命入門コース」の修了証をもらいました。 »続きを読む

体育の授業の一環で、心肺蘇生法について学びました。尾間木中学校の先生を講師としてお呼びし、過去身近に起きた例を交えながら、迅速に人命救助することの大切さを教えていただきました。子どもたちは大きな声で助けを呼ぶ勇気が必要だと話していました。 »続きを読む

文章や図・表などの様々なテキストを読み解く力(読解力)を把握することを目的とした「さいたま読解力チャレンジ」に取り組みました。児童にとって今後必要となる、「デジタル端末を使って読み解く力」を伸ばすために、タブレットを用いて行われました。一人ひとりが集中して、問題に取り組むことができました。 »続きを読む

国語の時間にタブレットの共同編集ソフトを使って、大牧小学校を紹介するプレゼンテーションを作成しました。写真やイラストを効果的に使って学校の魅力が伝わるように工夫しました。 »続きを読む

今週ののびのびタイムでは、ドッジボールを行いました。一生懸命、投げたり避けたりして、白熱したゲームになりました。 »続きを読む

社会の学習で、民家園に行きました。子どもたちは、昔の道具の使い方や農作業の仕方についてボランティアさんのお話を興味津々に聞いていました。また、自分の背丈と同じくらいの籠を持ったり、唐箕を回したり、色々な体験を通して昔の生活について学ぶことができました。 »続きを読む

生活科の時間に、1年生を招待しておもちゃフェスティバルを行いました。仲良く、安全に、言葉をかわしながら遊ぶことをめあてに、楽しく遊ぶことができました。子どもたちは、自分たちが心を込めて作ったおもちゃで楽しく遊ぶ1年生の姿を見て、達成感の溢れる表情をしていました。 »続きを読む

尾間木中学校の学級委員の生徒が来校して、大牧小学校の代表委員の児童と一緒にあいさつ運動を行いました。元気な朝の挨拶が響いていました。 »続きを読む

国語の授業で、学校の植物や用途のわからないもの、歴史など「学校の不思議」について調べました。パソコンで調べたり、先生にインタビューしたりしてわかったことをプリントにまとめ、クラスの不思議ずかんにしました。 »続きを読む

国語「言葉と私たち」の学習では、教科書から読み取ったことや「言葉」についての自分の考えをCanvaに入力しました。 クラウド上で友達と考えを共有し、友達のよいところを自分の考えに活かそうとしていました。 »続きを読む