見沼通船堀とは?

 

見沼通船堀は、我が国最古といわれる閘門式運河です。

享保13年(1728年)、徳川幕府は井沢弥惣兵衛に命じ灌漑用水路である見沼代用水路を開削しました。

通船堀東縁一の関跡そしてその3年後の享保16年、物資輸送を目的に井沢弥惣兵衛によって東縁用水・西縁用水とその中央を流れる芝川とを結んで作られたのが見沼通船堀です。

見沼通船堀は、芝川を挟むように東西二つに分かれており東縁側が約390m、西縁側が約650mあります。
東西の各用水と芝川の水位差が3mもあったため、閘門を用いることによって水位を調整し船を通しました。

通船堀東縁二の関跡通船堀東縁通船堀東縁一の関跡

              ☆見沼田んぼの散歩道 http://minuma.yamaiko.com/spot/tusenbori.html より抜粋

見沼展示室に戻る