「ユズリハ」は新しい葉が整ったのを見届けると同時に古い葉が落ちるところからその名がついたと言われており、大牧小学校が開校して間もない昭和57年に「学校の木」に定められました。
校庭の南側にある「ユズリハ」の木は、昭和58年9月18日に植樹されたものです。